女性ホルモンを増やすサプリは危険？サプリの効果と副作用とは？
2019/05/23
手軽に女性ホルモンを増やす方法として、いま注目を集めているのが「サプリメント」。
でも、本当にそのサプリは安全ですか？
サプリメントを飲む前に知っておきたい、副作用や安全に飲めるおススメのサプリをご紹介します。
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Contents
女性ホルモンの効果とは？
女性ホルモンが減るとどうなるの？
・生理不順、閉経が起こる
・ごつごつとした男性的な身体つきになる
・コラーゲンが減ることで、肌の潤いがなくなる
・肌が傷つきやすくなる
・怪我が治りにくい
・髪の毛が抜けて、細くなる
・自律神経が不安定になる
・不眠、鬱（うつ）など不安症状になる
・骨粗しょう症になりやすい
などなど女性ホルモンが減ると、身体にさまざまな問題が起こるんです。
女性ホルモンの摂取で得られる効果は？
では逆に女性ホルモンを摂取することで得られる、女性に嬉しい効果とは何があるのでしょうか。
・バストアップ効果
・肌を潤す効果
・女性らしい丸みのあるボディライン
・髪の毛にツヤを与える
・肌にハリを与える
などの美容効果の他にも、
・更年期障害の予防
・生理不順の改善
・脳を活性化させる
・劣化の予防
・アルツハイマーの治療
など女性ホルモンは美容効果のみならず、治療にも効果があるんですね。
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女性ホルモンの増やし方
女性ホルモンを増やすには、
・食事からの摂取
・サプリメントで摂取
・ピルなどのホルモン剤
・ホルモン注射
病院で出してもらうピルなどのホルモン剤やホルモン注射は、女性ホルモンを増やすのには最も効果的ではありますが、金額的にかかりますし、そのために病院に行くのも大変ですよね。
そこで、もっとお手軽に摂取したいのであれば、食事から摂取するもしくは、サプリメントの摂取がおススメです！
女性ホルモンを増やす食事については、こちらの記事内で紹介していますので参考にしてください。
→高校生で胸を大きくするための食べ物でおすすめは？ 中学生でもバストアップできる！
食事から摂取するのに、食材を揃えなくてはいけなかったり、毎日ある程度の量を食べないといけません。
そこで、もう一つのお手軽に女性ホルモンを増やす方法としてサプリメントがあります。
サプリメントなら食材を揃える必要もないし、1粒に女性ホルモンが凝縮されて入っているので、たくさんの量を摂る必要もない。
経済的にも負担が少なくていいのは嬉しいですよね♪
では、どんなサプリメントを選べばいいのでしょうか？
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女性ホルモンを増やす安全なサプリとは？
女性ホルモンを増やすおすすめサプリメント
プラセンタ
プラセンタは、哺乳類の胎盤から抽出される栄養分。
女性ホルモンを増やして、ホルモンバランスを整えたり、美肌効果、美白効果が期待できます！
さらに疲労回復効果もあるので、男性でも愛用している人も多くいるサプリメントなんです。
私がおすすめするプラセンタサプリメントは、【エイジスト[AGEST]】
累計出荷数900万袋突破！の人気サプリメント。
元ウインクの相田翔子さん(48歳)に愛用しているんですよ♪
40代とは思えない透明感ですよね～。
20代30代は忙しすぎて、自分自身をケアする時間もなかったそうです。
そんな相田さんが健康面に不安を感じて、生活習慣を見直しをした時に、出合ったのが【エイジスト[AGEST]】。
忙しい毎日に飲むだけで簡単なので、今では毎日の習慣になっているそうです。
メイクさんに「調子いいですね！」と褒められるんだとか。
現代女性は忙しいですからね。手軽に取れて目に見えて効果が分かるのは嬉しいですよね♪
プラセンタのサプリメントは、肌のハリ、元気がでない、最近老けて見られる、そんな人にピッタリのサプリメントです。
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大豆イソフラボン
大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンの一つであるエストロゲンに似た働きをする成分。
なのでバストアップサプリメントにも多く含まれている成分ですよね。
薄毛対策にも効果があることから、男性にも使用されることもあります。
私がおすすめする大豆イソフラボンサプリメントは、【Plange（プランジュ）】
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☑潤い成分の「ヒアルロン酸＆コラーゲン」
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女性ホルモンを増やすサプリの副作用は大丈夫？
サプリメントの副作用は個人差がありますが、
・発疹
・頭痛、めまい
・倦怠感
・食欲不振
・発汗、発熱、のぼせ
・吐き気
などの症状が見られます。
このような症状が見られたら、すぐに服用をやめて病院に行きましょう！
中でも特に気を付けたい症状が「乳がん」です。
女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が多い時期が長く続くと、乳がんのリスクが高まると言われています。
ただし、1日の上限摂取量を超えなければ問題ありません。
プラセンタの1日の上限摂取量
推奨されている一日のプラセンタエキス純末で100ｍｇ
大豆イソフラボンの1日の上限摂取量
食品安全委員会でのイソフラボンの摂取量は、食品からの摂取目安量の上限は、75ｍｇ
サプリメントなどの上限は、30ｍｇ
まとめ
女性ホルモンを摂取したいからといって、サプリメントを過剰に摂取すると逆に副作用などを起こしてしまう危険性もあります。
ただし1日の上限摂取量を必ず守って正しく服用すれば、手軽で簡単に女性ホルモンを摂取できるサプリメントは、私達女性の見方となってくれますよ。
ですから必ず摂取量を守って、服用するようにして下さいね。
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